イエステーション立石店のスタッフブログ
立石さんぽ ~第22歩~
立石さんぽ ~第22歩~
こんにちは!
「立石専門」「売買専門」の不動産屋、
イエステーション立石店の青山です!
もっともっと立石の魅力を『知りタイ』『広めタイ』『ファンを増やしタイ』を
コンセプトに立石の街をゆっくり『さんぽ』しながらご紹介いたします♪
私が紹介する『立石さんぽ』第22歩目は・・・
“立石駅から2番目に近い”&“立石駅で2番目に遅くまでやっている”
『ラーメンBar彦星』さんです!!
~2018年5月OPEN!“馬肉料理”がある“鶏白湯ラーメン”専門店!!~
タイトルを見て「??」と思った方もいると思いますが、もちろん馬肉が入っている
ラーメンではありません!馬肉料理とお酒を楽しみながら、鶏白湯ラーメンも
食べる事ができる【ラーメンBar】なのです♪
店名の彦星(ひこぼし)は、店主の名前「宮下康彦」と、神奈川在住であることから
野球の「横浜ベイスターズ」から一文字ずつ取って決めたそうです。
川崎の有名ラーメン店で修業し、都内の某馬肉専門店で店長として勤め、
ラーメン店と居酒屋での経験から「楽しくお酒を飲みながら、美味しい〆のラーメンも
食べる事ができるお店をつくりたい!」と考え、【ラーメンBar】の開業を決意!
ランチはもちろん、夜飲んだ後にも寄っていただけるよう、昔ながらの飲み屋街がある
場所を探してこの“立石”を選んだそうです♪
【ラーメンのこだわり】
立石唯一の専門店である彦星さんの“鶏白湯(塩or醤油)”は、深いコクのあるスープで
鶏の旨味が凝縮されており、こだわりの細麺と、店主の実家(長野市戸隠村産)の野菜、
そして自家製鶏チャーシューがもう絶妙です!!
普段スープを飲み干す事は少ないのですが、彦星さんの鶏白湯は思わず飲み干してしまいました♪
ランチタイムは麺がなくなり次第終了で、時間前に終了となってしまう事もしばしば。
もちろんディナータイムでも食べられますので、飲んだ帰りに〆(シメ)で鶏白湯を
食べることもできます!(私もいつもお世話になっています♪)
【馬肉料理のこだわり】
①専門店での修行時代からのつながりで新鮮な仕入れルートを確保。
熊本から直送されるお肉は全て新鮮!他ではあまり見ない“希少部位”もズラリ!
馬刺しが今まで苦手だったという方でも、彦星さんの馬刺しを食べたらイメージが
変わること間違いなし♪
②馬肉に合うのはやっぱり九州の甘口醤油♪
店主の奥様のご実家が熊本で、地元の味をずっと食べてきた店主。
やはり九州醤油が馬肉に一番合うので、醤油も馬肉専用で九州から仕入れています。
③馬肉料理に合うお酒も揃えています。
日本酒好きならご存知の「磯自慢」「宮の雪」など、市場にあまり流通していない
お酒ですが馬肉料理の為に仕入れています♪
他にもビールはもちろん、芋・麦焼酎も揃えていますので、お好きなお酒と一緒に
馬肉料理をいかがでしょうか?
【彦星ならではの七夕伝説?!】
居心地の良い空間で、お客様とお話しするのも大好きな店主。
店内で知り合った他のお客様との新たなコミュニティが出来たりすることも
あるそうです。なんと!彦星で知り合い交際まで発展したカップルもいるとか!?
しかも交際したのが七夕の後という事で、ますます伝説の予感・・・
ぜひ、新たな出会いが欲しい方は店主までご相談ください(^^)
取材時に特に印象に残った「同じ日はない」という店主の言葉どおり、
“ラーメンBar彦星”を通じて、その瞬間の出会い(料理もお酒も人も)を
すごく大事にするお店だと強く感じました♪
店主の宮下さん、ご協力ありがとうございました!
~青山のひとりごと~
社員みんなでランチを食べに行った時が“彦星”との出会いでした。
当時はお店に置いてなかった「お酢」も、うちの社員(西依)のワガママで
今では常備してくれていますね!笑
宮下さんの出会いを大切にする精神から沢山の事を学ばせてもらっています。
これからも、同じ立石・同じ年に開店した仲間として、末永く宜しくお願い致します♪
【ラーメンBar 彦星】
■住所:葛飾区立石4丁目26−11
■営業時間:12:00~15:00(ランチ)
※ランチタイムは麺がなくなり次第終了
19:00~翌5:00(ディナー)
■定休日:なし ※土日はランチ営業なし
(地図はこちら)
イエステーション立石店 担当:青山
<立石専門の不動産> 家屋HPはこちら
~家を売りタイ!買いタイ!お住まいのパートナー~